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ウィーンへの旅 ~ 音楽家を訪ねて ~ [旅行(オーストリア)]

ウィーンは、中世からヨーロッパ音楽の中心のひとつとされた都市で、たくさんの作曲家が活躍しました。ウィーンのガイドマップを見ると、作曲家の銅像や家があちこちに点在してることを発見!こりゃあ訪ねなきゃだめでしょう!というわけで、音楽家の「銅像巡り」をしてみました。

まずお会いしたのは、遠くからでもシルエットでわかる・・・このお方。頭爆発系と言えば・・・                    ジャジャジャジャ~ン♪ルードヴィヒ・ヴァン・ベートベンさん。

次にお会いしたのは・・・遠目だと誰かわからない。相当目立ってるけど。キンピカだぜ(@_@)                    ヨハン・シュトラウス(2世)さん。「美しく青きドナウ」で有名。ちなみに、お父さんも「ヨハン・シュトラウス(1世)」という名前らしい。お父さんはウィンナワルツの基礎を作った偉大なお方。そんな偉大なお父さんの名前を継ぐのってプレッシャーだっただろうけど、ヨハンさんはよく頑張ったと思う。(なぜか偉そうな私。笑)

そして・・・ちょい地味なブルックナーさん。知識がなく「ふ~ん」って素通り系・・・(^^;)ごめんなさい・・・                      アントン・ブルックナーは、「交響曲第7番」と「デ・デウム」で有名らしい。聴いたらわかるかな・・・?それにしても、クラシックって、名前はわからないけど聴いたら「あああああ!!!」って思う曲が多いですよね~。

お次はこの堂々としたお方。この雰囲気でわかったらすごいと思う。                    フランツシューベルトさんです。                     シューベルトと言えば、小さい長方形フレームのめがねをかけたイメージがあったけど、この銅像はめがねかけてなかった。なんとなく残念。ちなみに、ウィーン生まれのシューベルトは、少年時代にウィーン少年合唱団に所属してたらしい!

そして・・・これまた立派な銅像。ウォルフガング・アマデウス・モーツアルトさん。青空がお似合いで。

ちなみに、モーツアルトの銅像も近くに、こんな銅像がいました。誰かわかるかな~?

「ファウスト」で知られるミスターゲーテ。この銅像を見たとき、なんでまたゲーテ?って思ったんですが、調べてみると、大勢の作曲家が、ゲーテの詩や戯曲に曲を付けてたことがわかった!(シューベルト:歌曲「魔王」「野ばら」を作曲、モーツアルト:歌曲「すみれ」を作曲、ベートーベン:劇音楽「エグモント」を作曲など。)だからウィーンに銅像があるのか~。と勝手に想像。 

 

せっかくなので、ベートーベンの家とモーツアルトの家を訪ねてみました!

ベートーベンが1804年~1815年にかけて暮らしてた「パスクァラティハウス」は、ウィーン大学の近くのアパートにありました。上の方の電気がついてるお部屋ね。

この部屋で、交響曲第5、6、7、オペラ「フィデリオ」、ピアノ曲「エリーゼのために」などが作曲されたらしい。なじみのある曲ばかりで、ちょっと興奮した。ベートーベンが使ってたピアノ。

楽譜や肖像画、生前マスクなども展示されてて、ベートーベンの生きた空間を体験することができ、なんだかとってもうれしかった。

モーツアルトが1784年~1787年までに暮らした「モーツアルト・ハウス」は、シュテファン寺院の近くにありました。この家でオペラ「フィガロの結婚」が作曲されたらしい。ベートーベンの家とは違い、2006年に全館リニューアルされてて、すっかり「博物館」になってて、当時の雰囲気が全くなく、なんだか残念な感じでした。

ほかにも、ヨハン・シュトラウスやシューベルトの家もあったんですが、時間の都合上行かず。

 

馴染みのある音楽を作曲した人たちの銅像や家を訪ねることで、更に親しみが湧きました。もっとこの作曲家たちの曲を聴きたいな~と思いました。

自分が歩き、見たウィーンの街を、同じように偉大な作曲家たちも歩いて見てたんだと考えると、面白いですね。街のどこからインスピレーションが湧いたんだろう?街のどこが好きだったんだろう?街をどんな風に歩いたんだろう?・・・想像は膨らむばかりです。


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hideyuki2007y

短時間に音楽家も網羅されたのですね、、、すごい。
by hideyuki2007y (2007-12-27 15:20) 

Jylland

おおお、すげー!
夜には絶対歩いてるね彼ら。
ウィーン、映画『アマデウス』の世界って感じがするわあ。
デンマークの銅像って、人魚姫以外は「・・・・誰?」って感じなので(笑)、こうしておなじみの人たちを目にすると何だか嬉しいねー!
by Jylland (2007-12-27 16:29) 

冬萌まる

お天気良かったようで、銅像の風景が綺麗デスv^^
さすがウィーンですねv見ればああ~なんか見たことある~の
銅像がたくさん!^^;ベートーベンが使ってたピアノまで
大切に保存されてるなんてすごいです^^
by 冬萌まる (2007-12-27 17:35) 

Bonheur

ベートーベンの家は、ウィーンの森にあったのでしたか?
私はウィーンの森に行って高台からウィーンの街を見下ろした記憶はあるのですが、ガイドブックを見てもベートーベン関係の何か(思い出せないのですが)が見つけられず、ガッカリした記憶があります。。。
by Bonheur (2007-12-27 19:06) 

自由人

”クラシックって名前はわからなくても、聞いたらわかる・・・”
と言う、お言葉に大きくうなずく私です。
そういえば、”ラデツキ-行進曲”って言いましたっけ、あの曲、正月になるとテレビから流れてくる雰囲気が有ります♪
きっと、ウイーンにある銅像のどなたかが、お作りになったんでしょうね。

芸術の都の真髄を見た思いです!!
by 自由人 (2007-12-29 17:20) 

anthonberg

顔見ているだけならベートーベンしかわかりません。(汗)
小学校の音楽室には音楽家のイラストがたくさんあったのにも関わらず、顔は覚えていませんねぇ…。(^^;;;
その点りんごさんは凄い!

ベートーベンってドイツ人だけどウィーンに弟子入りだったかで移住したんですよね?
彼難聴だったのに凄い作品が多いですよね。
年末になると第九が聴きたくなりますね!私は最初の結婚で(苦笑)この曲を最後の退場に使いました。(笑)
by anthonberg (2007-12-30 04:43) 

krause

本年は大変お世話になりました。また08も宜しくお願い申し上げます!
by krause (2007-12-31 12:06) 

dogwood

hideyuki2007yさん>
音楽家巡りもしちゃいました~。あんまり博物館や美術館巡りをしなかったから意外と時間があったんです(^▽^)v
ウィーンってやっぱすごいんだな~って思いました。こんだけ沢山の超有名音楽家が活躍したんだもん。


Jyllandさん>
爆!!!確かに夜ふらふら徘徊してそう!!!遭遇したら恐いだろうな~。確実に泣く。死んだふりするかも。
アンデルセンも忘れないで~!毎日苦しそうな体勢でチボリを見上げてるよ。ありゃ肩凝ってるね。


ふゆもえさん>
銅像たちを見て、音楽室の肖像画を思い出しました!
天気が良かったので銅像もひときわステキに見えましたよ~!
ベートーベンのピアノを見たときは、ちょっと感激してしまいました。このピアノで「エリーゼのために」を作曲したのか?とか色々想像しちゃいました。


bonheurさん>
ベートーベンの家は、ウィーン大学の近くにある方です。ウィーンの森の方は、ちょっと遠かったので行かなかったんです。ウィーンの森の方は、ベートーベンが遺書を書いた家があるってガイドブックに書いてありました。
見つけられなかったんですか・・・せっかく行ったのに残念ですね(T◇T)
by dogwood (2008-01-02 07:09) 

dogwood

自由人さん>
ラデツキー行進曲・・・これぞ、まさに、名前がわからないけど曲を聴いたらわかる作品だろうな・・・(注:今、私の頭の中は「???」状態。でもきっと聴いたら「あああ!!!」って思うに違いない・・・笑)

というわけで、調べてみたら、ズバリ、ヨハン・シュトラウス1世による作品らしい!ちなみに、ラデツキー行進曲はウィーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコールの末尾を飾る曲として伝統的に使用されてるらしいです!なるほど~。

こりゃあ、どこかで視聴せねば!気になって眠れません!笑


anthonbergさん>
こんにちは~!
ブルックナー以外は知った顔でした。良かった良かった。

そうそう!ベートーベンはドイツのボン生まれだけど、ウィーンに移住してきたみたいです。難聴なのに数々の作品を残してすごいですよね。ってか、ピアノ曲はまだ可能かもしれないけど、交響曲を難聴の状態で作るなんて、すごすぎです。

第九!確かに、年末に聴きたくなるし、よくかかる曲ですね!この曲で退場したんですね・・・あはっ。ドンマイ(*^▽^*)


Krauseさん>
こちらこそ、昨年はお世話になりました!今年も、変わらずよろしくお願いしま~す♪(^▽^)♪
by dogwood (2008-01-02 07:18) 

いっぷく

明けましておめでとうございます。

実際に生家を訪ねるって親近感がわくし、想像力を刺激されますね。
実際に残っているのもすごい事ですね。
わたしも偉人の生家とか訪ねるのが好きですね。
by いっぷく (2008-01-02 09:41) 

dogwood

いっぷくさん>
あけましておめでとうございます!
イギリスも年末年始は盛り上がりましたか?きっとコペンより、盛り上がり方の規模が大きそう♪

とても想像力を刺激されました!そして、時代は違えど、同じ空間にいるのか~と妙に感慨深かったりしました。そう言う意味では、博物館に改装されてる生家より、その人の暮らしぶりがそのまま残ってる生家の方がいいですよね。
by dogwood (2008-01-07 02:32) 

いっぷく

年末年始はいつも日本なので経験ないんですよ。
でもすごいですね、花火はガイ・フォークスデイ(11/5)に
街中に鳴り響きますよ。
by いっぷく (2008-01-07 12:20) 

dogwood

いっぷくさん>
あ、年末年始はジャパンなのか!じゃあ、いっぱい和食食べたんですね!いいなぁ~♪
イギリスの大々的な花火は年末年始だけじゃないんですね!ガイ・フォークスデイ、気になります!
by dogwood (2008-01-08 08:08) 

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